前野直史 作陶展

前野直史

前野直史 作陶展
轆轤のかたち 型物のかたち
2016年12月3日(土)- 12月12日(月)*お休み12/7
11:00-19:00 (最終日 16:00終了)

陶器を作るということは一人の陶芸家が土を器にする工程と捉えがちですが、

古い陶磁を手本とし、その美しさに心打たれ作陶をする作家にとってのそれは、

綿々と続く焼き物の歴史をつぶさに観察し、先達が残した技法、精神や、美意識などを受け継ぎ、

自身の身体と自然の恩恵により今ここで形づくるものだと思います。

出来上がった物を写真に留めておくだけの表面的なものとして切り取るだけではもったいなく、

より立体的で、作品の細部にも多くの情報を感じることができるものだと思います。

当店では3回目の個展となります京都府南丹市の陶芸家 前野直史さんの作陶展。

ぜひご来店頂き、お手に取ってご覧頂ければ幸いです。

轆轤したものは遠心力で広がろうとする土の姿を

とどめて動的に在り

型作りのものは押し込めた土が素焼型や石膏型に

収まって静的に在り

それぞれのかたちを御覧いただきたいと思います

前野直史

前野さんのSNS
facebook.com/StudioTabulaRasa/
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